【動かないリスク/前編】運動不足で固まった体は…

健康管理

「最近、体を動かせていないな…」

そう感じていても、日々の忙しさに追われ、ついつい後回しになってしまうのが運動です。

しかし、運動不足がもたらす弊害は、単なる「筋力の低下」だけではありません。

〔動かないことで、体の中で起きていること〕

私たちの体は、動かすことを前提に設計されています。

なので運動不足が続くと、以下のような「負の連鎖」が始まり…。

毛細血管のゴースト化: 筋肉を使わないと、血流が滞って酸素や栄養を運ぶ毛細血管が機能しなくなり、これが「慢性的な冷え」や「肌荒れ」の原因となります。

関節の「サビつき」: 動かさない関節の周りには老廃物が溜まり、可動域が狭くなります。

すると、日常生活のちょっとした動きによっても負担がかかり、あちらこちらが痛みやすくなり…。

筋膜の癒着: 同じ姿勢で動かないままでいると、筋肉を包む「筋膜」が周囲の組織にベッタリと張り付きます。

これが、ストレッチをしても取れない「頑固な突っ張り感」の正体です。

このように、運動不足による「固まった体」というのは様々な弊害をもたらすもの。

では一体、どうすればいいのでしょう?

それについては、〔後編〕で!