9月に入り、本格的な台風シーズンになりますね。
「台風が近づくと頭痛がする」
「雨が降る前日は体が重くてだるい」
そんなお悩みはありませんか?
このように、天候や気圧の変化によって起こる心身の不調を「気象病」や「天気痛」と呼びます。
ではなぜ、気圧が下がると頭痛やだるさが起きるのでしょう?
原因のカギを握っているのは、耳の奥にある「内耳(ないじ)」というセンサーです。
気圧が急激に下がると、内耳がその変化を感知し、脳に信号を送ります。
しかし、このセンサーが過敏だと自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になりすぎて血管が収縮したり、逆に副交感神経が優位になりすぎてだるさを感じたりするわけです。
〔気象病をやわらげる「耳のマッサージ」〕
内耳の血流を良くすることで、自律神経の乱れを抑えることができます。
雨の前や頭痛の予感がしたら試してみてください。
1. 両耳の耳たぶを軽く引っ張り、上下・左右に5秒ずつ伸ばす
2. 耳を軽く引っ張りながら、後ろに向かって5回ゆっくり回す
3. 耳を折りたたんで5秒キープする
〔気圧に負けない体づくりのために…〕
普段から首や肩のコリが強い方は、気象病の症状が出やすい傾向にあります。
なので、首回りの血流を整えておくことが予防の近道。
つらい時は無理をせず、ぜひ当店にご相談くださいね。


