日々少しずつ寒くなってきましたね。
秋が深まってくると、やがて本格的な冬に突入します。
そうした時期に増えるのが、
「重いものを持った瞬間に腰が…」
「朝起きて立ち上がろうとしたら背中に激痛が…」という急性の痛み。
冬の寒さは、お身体にとって大きな負担となりますよね。
では、なぜ冬は関節や筋肉が痛みやすいのでしょう?
・筋肉の硬直:寒さで身体が縮こまると、筋肉は硬く伸びにくくなります。
・関節可動域の低下:筋肉が硬くなると、関節の動きも制限されます。
・血行不良:血管が縮こまり、痛みの原因物質や疲労物質が溜まりやすくなります。
この状態で「不意な動作」や「急な立ち上がり」をすると、硬くなった筋肉や靭帯が耐え切れず傷ついてしまうのです。
冬のぎっくり腰・関節痛を防ぐ3つの習慣
・朝、起き上がる前に布団の中でストレッチ
いきなり起き上がらず、布団の中で手足をブラブラゆらしたり、膝を抱え込んで腰を軽く伸ばしてから立ち上がりましょう。
・腰や首元を絶対に冷やさない
カイロを「腰」や「お腹(へその下)」に貼ると、全身の血流が良くなり予防に効果的です。
・水分補給を忘れない
冬は喉が渇きにくいため水分不足になりがちです。脱水は筋肉のコリを強めるため、こまめに常温のお茶や白湯を飲みましょう。
それでももし、腰や肩に「ピキッ」と違和感を覚えたら、無理は禁物。
ひどくなる前に、まずは当店へ駆け込んでくださいね。

