「最近肩こりが辛い」
「仕事が忙しくて背中が痛い」
身近な家族やパートナーがそんなことを言っている時、「ちょっと揉んであげようか?」というのはよくあることですよね。
これは、身近な人とのステキなスキンシップの一つでもありますが、一方で、専門的な知識や技術を伴わない「素人マッサージ」には、相手の身体を痛めてしまうという危険性も。
そこで今回は、そんなことにならないための「これだけは絶対にやってはいけないNGポイント」と、プロ直伝の安全なマッサージのコツをお伝えしましょう。
まず、一番やってしまいがちなNGは、「親指の先で、硬いコリを力任せにギューギュー押し込むこと」。
ついつい「硬いから強く押さなきゃ」と思いがちですが、強いピンポイントの圧は筋肉の繊維をズタズタに押し潰してしまい、翌日の激しい揉み返しや、さらに筋肉を硬くする原因になります。
また、重要な神経や血管が通っている首の骨の真上や首の横側を強く押すのも、絶対に避けてください。
「お家マッサージ」の安全で喜ばれるコツは、「手のひら全体をピタッと密着させ、優しく体重をかけるように圧をかける」こと、または「手のひらで円を描くように優しくさすってあげる」ことです。
これだけでも皮膚の温度が上がり、浅い部分の血流が劇的に良くなって、脳がリラックスモード(副交感神経優位)に切り替わるのでお薦めです。
でももちろん、そうした「癒やしマッサージ」では対処できない、身体の芯にある骨格の歪み矯正や、深層筋のミリ単位の調整は、プロにお任せを。
完全個室のプライベート空間で、22時までお待ちしております。


